武道とは「礼に始まり礼に終わる」と言われる通り、武道を習う際には礼節がとても重要となります。空手道を通じて学んでいく事とで礼儀正しさが身につくだけでなく、相手の思いやりや、感情を抑えて黙々と修練を継続する忍耐強さなども身につけることができます。
今の子ども達に必要な、心（こころ）、技（わざ）、体（からだ）を磨くことで、困難な状況にも負けず、自分の目標に向かって前進できる力を身につけてほしいと思います。
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代表のあいさつ
真拳塾代表の中山です。
当道場は、全日本空手道連盟所属の伝統派空手道場です。
年長～中学生を対象にした2018年に創設したばかりの新しい道場です。
真拳塾は「人格の完成」「礼儀礼節」そして「楽しむこと」がもっとも大切だと考えています。
堅苦しいこと、厳しいこと、すべてを楽しむ。空手道を一生懸命できる環境づくりを目指しています。
